2006年01月13日
アンケートポイント貰うならMyVoiceが最高! 会員を大事にしていることがわかる
インターネットを使ったアンケートやモニター調査会社はMacromillとかmpackとかの専門会社や、楽天リサーチ、Yahoo!リサーチ等々、いろいろな会社がある。
このブログをご覧になる方も、たぶんモニターサイトに登録されている人が多いと思う。
しかしあまたアンケートサイトがあれど、一件アンケートを回答して、3円とか、5円程度の報酬のところが多い。
会場モニター募集に応じると5千円とか1万円報酬が貰える場合があるが、わざわざ会場にまで出向いて、モニターに応じるのも面倒で、第一そんなところに出向くほど暇でもない。
そんなアンケート会社が多いなかで、筆者の一番のおすすめはMyVoiceである。
次が筆者のMyVoiceのポイント通帳だが、昨年8月に会員登録して、3ヶ月弱でもう1,000ポイントが貯まり、今年の1月に半年となるので、たまった2,000ポイントをリアルタイムでGポイントに交換した。
アンケートの内容も、他社では同じような3−5項目程度をしつこく何回も何回も聞いてくるが、MyVoiceの場合には毎月の定期アンケートと、数百ポイントがつく不定期のアンケートで、数百ポイントがつくアンケートでもそれほど負担にならない。
また筆者のポイント通帳を見て頂ければわかるとおり、アンケートの頻度も月に5件程度で、3ヶ月で1,000ポイント貯まるので、毎日5件程度メールが来て、1円玉数枚が貰えるだけの他のアンケートサイトとは全然異なることがわかると思う。
定期アンケートの結果は公開しているので、この内容を見ても結構面白い。
会員になると会員フォーラムというのがあり、超アットホームな会員の交流の場もあり、「会員を大事にしているな」というのが良くわかる。
日々何通ものアンケートメールを受け取っているあなた、インターネットアンケートでも全然違う会社もあるので、MyVoiceをチェックしてはどうですか?
このブログをご覧になる方も、たぶんモニターサイトに登録されている人が多いと思う。
しかしあまたアンケートサイトがあれど、一件アンケートを回答して、3円とか、5円程度の報酬のところが多い。
会場モニター募集に応じると5千円とか1万円報酬が貰える場合があるが、わざわざ会場にまで出向いて、モニターに応じるのも面倒で、第一そんなところに出向くほど暇でもない。
そんなアンケート会社が多いなかで、筆者の一番のおすすめはMyVoiceである。
次が筆者のMyVoiceのポイント通帳だが、昨年8月に会員登録して、3ヶ月弱でもう1,000ポイントが貯まり、今年の1月に半年となるので、たまった2,000ポイントをリアルタイムでGポイントに交換した。
アンケートの内容も、他社では同じような3−5項目程度をしつこく何回も何回も聞いてくるが、MyVoiceの場合には毎月の定期アンケートと、数百ポイントがつく不定期のアンケートで、数百ポイントがつくアンケートでもそれほど負担にならない。
また筆者のポイント通帳を見て頂ければわかるとおり、アンケートの頻度も月に5件程度で、3ヶ月で1,000ポイント貯まるので、毎日5件程度メールが来て、1円玉数枚が貰えるだけの他のアンケートサイトとは全然異なることがわかると思う。
定期アンケートの結果は公開しているので、この内容を見ても結構面白い。
会員になると会員フォーラムというのがあり、超アットホームな会員の交流の場もあり、「会員を大事にしているな」というのが良くわかる。
日々何通ものアンケートメールを受け取っているあなた、インターネットアンケートでも全然違う会社もあるので、MyVoiceをチェックしてはどうですか?
2005年10月14日
Gポイントサイトがリニューアル すごく見やすくなった!
Gポイントサイトがリニューアルした。
カテゴリーもGゲット、ポイントをまとめる、ポイントをつかうの3カテゴリー。
サイト右に筆者おすすめのポイント・金融口座一括管理サービスのMoneyMapのダウンロードバナーが置いてある。
ビンゴの森の入り口はMoneyMapの下だ。
ずいぶんすっきりして好印象だ。
サイトが見やすくなったのでMoneyMapのダウンロードもいっそう増加している由。
無料でダウンロードできるので、ぜひお試しあれ。
2005年09月20日
ナレッジ力士 普天王 7連敗だが頑張れ! ブログの内容は特筆もの!
筆者が応援するナレッジ力士普天王が、初日金星、二日目白星の後7連敗だ。
敗因はいろいろあると思うが、これも試練だ。
人生晴れの日ばかりではない。『雨降って地固まる』で、次の飛躍の足固めをやってほしい。
ブログも勝っていた時に比べて、負けている時の方が、力士の心理がよくわかり、内容が面白い。
ブログの内容はどんどん充実してきている。
ブログに書いて、反省すべきところは反省して、今日は気持ちを一新して土俵際で六連勝目指せ!
敗因はいろいろあると思うが、これも試練だ。
人生晴れの日ばかりではない。『雨降って地固まる』で、次の飛躍の足固めをやってほしい。
ブログも勝っていた時に比べて、負けている時の方が、力士の心理がよくわかり、内容が面白い。
ブログの内容はどんどん充実してきている。
ブログに書いて、反省すべきところは反省して、今日は気持ちを一新して土俵際で六連勝目指せ!
2005年09月13日
ナレッジ力士普天王 金星に次ぎ2戦全勝だ!
2005年09月07日
週刊Gニュースが変わった! コンテンツ充実してますますパワーアップ
Gポイントは週3回のメルマガがありますが、これがコンテンツを充実して変わりました。
特に変わったのが水曜日の週刊Gニュース。新しいコンテンツ目次は次の通りだ:
(2005年9月7日号)
INDEX
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1 □ Information
☆ チャンス ☆ [500G]愛車を高く売る必勝法とは?carview.co.jp
2 □ サイトキャンペーン情報
3 □ ポイント日記:G POINT CARDって、知ってました?
4 □ ピックアップパートナー:ネットプライスがMONEY MAP対応に
5 □ 今週のデジタル書房 G POINT BOOKS
6 □ Gをためる情報
7 □ 今週の教えてちょうだい
☆ チャンス [100G]クイズGポイント・アカデミー
コンテンツとして毎週新しく登場したのが、ポイント日記だ。Gポイントのいろいろな使い方、魅力を詳しく紹介している。この週の特集はGポイントカード。
筆者も利用しているが、カードをつくれば1,500G、年会費は初年度無料、次年度以降は年間12万円(一月1万円)以上使えば無料が継続される。
ポイントは最初の3ヶ月が1%、それ以降は0.5%のGポイントが直接付与される。
iPodミニグリーンと同系色のペールグリーンのおしゃれなカードだ。
ピックアップパートナーは毎週Gポイントの交換パートナーを紹介するコーナー。
この週はギャザリングのナンバーワン、ネットプライスだ。Gポイントのサイトからネットプライスのギャザリングに参加すれば、ネットプライスのとくポイントとGポイントがダブルで貯まりお得だ。
ポイントで買えるデジタル書籍は毎週新着が紹介される。
Gを貯める情報はGゲットのおすすめ。
教えて頂戴は、会員からの問い合わせが多い事項について詳しく説明してくれる親切なコーナーだ。
この週はクリックチャンスはクイズも入れて1回のメールにつき3カ所あり、500Gや100Gがあたるチャンスも増えている。
このクリックチャンスが結構当たるのだ。
コンテンツは充実してきたので、あとはビジュアルなHTMLメールかな?Gポイントさん。
特に変わったのが水曜日の週刊Gニュース。新しいコンテンツ目次は次の通りだ:
(2005年9月7日号)
INDEX
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1 □ Information
☆ チャンス ☆ [500G]愛車を高く売る必勝法とは?carview.co.jp
2 □ サイトキャンペーン情報
3 □ ポイント日記:G POINT CARDって、知ってました?
4 □ ピックアップパートナー:ネットプライスがMONEY MAP対応に
5 □ 今週のデジタル書房 G POINT BOOKS
6 □ Gをためる情報
7 □ 今週の教えてちょうだい
☆ チャンス [100G]クイズGポイント・アカデミー
コンテンツとして毎週新しく登場したのが、ポイント日記だ。Gポイントのいろいろな使い方、魅力を詳しく紹介している。この週の特集はGポイントカード。
筆者も利用しているが、カードをつくれば1,500G、年会費は初年度無料、次年度以降は年間12万円(一月1万円)以上使えば無料が継続される。
ポイントは最初の3ヶ月が1%、それ以降は0.5%のGポイントが直接付与される。
iPodミニグリーンと同系色のペールグリーンのおしゃれなカードだ。
ピックアップパートナーは毎週Gポイントの交換パートナーを紹介するコーナー。
この週はギャザリングのナンバーワン、ネットプライスだ。Gポイントのサイトからネットプライスのギャザリングに参加すれば、ネットプライスのとくポイントとGポイントがダブルで貯まりお得だ。
ポイントで買えるデジタル書籍は毎週新着が紹介される。
Gを貯める情報はGゲットのおすすめ。
教えて頂戴は、会員からの問い合わせが多い事項について詳しく説明してくれる親切なコーナーだ。
この週はクリックチャンスはクイズも入れて1回のメールにつき3カ所あり、500Gや100Gがあたるチャンスも増えている。
このクリックチャンスが結構当たるのだ。
コンテンツは充実してきたので、あとはビジュアルなHTMLメールかな?Gポイントさん。
2005年08月22日
ウェブオーディオがどんどん拡大しています
Gポイントではきれいな声での案内をウェブオーディオとして拡大しています。
キャンペーンの案内に加えて、8月はサイトトップの週刊Gゲットニュース、4周年記念キャンペーンの案内が始まりました。
わかりやすくて、便利ですね。
ウェブオーディオは今後ともさらに拡大すると思われますので、注目です。
ところでブログにサウンドを付けるのがはやっているようですので、おまけに筆者が注目している芸人ヒロシのテーマ曲を付けます。出だしだけですがお聞き下さい。
キャンペーンの案内に加えて、8月はサイトトップの週刊Gゲットニュース、4周年記念キャンペーンの案内が始まりました。
わかりやすくて、便利ですね。
ウェブオーディオは今後ともさらに拡大すると思われますので、注目です。
ところでブログにサウンドを付けるのがはやっているようですので、おまけに筆者が注目している芸人ヒロシのテーマ曲を付けます。出だしだけですがお聞き下さい。
2005年08月05日
きれいな声の音声案内が始まりました
Gポイントのホームページの左上になにやら見慣れないものを見つけました。
これがアメリカでも流行しているウェブオーディオによる音声案内らしいです。
今月のGポイントのキャンペーン内容をきれいな声とさわやかな音楽で説明しているので、つられてGポイントからJPOINTへのポイント交換をやってしまいました。
JPOINTはご存じの方も多いと思いますが、日本最大の共通ポイントのグリーンスタンプのネット版です。
筆者は現在1,835JPOINT貯まっています。
今回ポイント交換で100JPOINT+ボーナスで100JPOINTのトータル200JPOINTがゲットできますので、トータルで2,000JPOINTになります。
2,000JPOINTあると1,000JALマイルにもなるし、グリーンスタンプの豊富な景品に交換できます。
なにに交換するかは後のお楽しみにしておきます。
これがアメリカでも流行しているウェブオーディオによる音声案内らしいです。
今月のGポイントのキャンペーン内容をきれいな声とさわやかな音楽で説明しているので、つられてGポイントからJPOINTへのポイント交換をやってしまいました。
JPOINTはご存じの方も多いと思いますが、日本最大の共通ポイントのグリーンスタンプのネット版です。
筆者は現在1,835JPOINT貯まっています。
今回ポイント交換で100JPOINT+ボーナスで100JPOINTのトータル200JPOINTがゲットできますので、トータルで2,000JPOINTになります。
2,000JPOINTあると1,000JALマイルにもなるし、グリーンスタンプの豊富な景品に交換できます。
なにに交換するかは後のお楽しみにしておきます。
2005年07月23日
最強のクレジットカードポイントは?
最強のクレジットカードポイントはどれだろう?
たぶん答はその人がどういうポイントを集めているかによって違うだろう。
まずは航空マイル。筆者も以前は航空マイル派だった。
どの会社のマイルを集めているかによって、選択できるクレジットカードは変わってくる。ほとんどの場合マイレージ移行プログラムは有料だったり、高率でマイレージが貯まるプログラムは別途参加料がかかったりするので、この点注意が必要である。
もしANAもJALも、はたまた他のエアラインのマイルもすべて無駄にせず貯めたいという人には、オールマイティでポイントが様々なエアラインのマイルに交換できるアメックスとダイナースだろう。JCBも日本で唯一の国際ブランドということで、ポイントが追加手数料なくJALにもANAにも交換できる。
どの会社のクレジットカードが有利かは、ときどきDIMEなどの雑誌が特集で取り上げているので、最新の情報を詳しく研究するのは特集記事が出たときに見て頂きたいが、結論だけ言うとANAなら三井住友ビザカードのANAカード、JALならJALカードだろう。
ショッピングプログラムに追加費用が必要だが、1,000円利用で1ポイント=10マイル、最大20マイルがつくというのはレートとしては最高である。
他のエアラインたとえばUAもNorthWestも同様に1ポイント=10マイルのプログラムがある。
ショッピングマイルプログラムの追加費用も三井住友ビザカードであれば、マイルに転換する時だけ費用が掛かるので、毎年費用が掛かるJALカードのショッピングマイルプログラムより有利だと、先日のDIMEは結論づけていた。
エアラインのマイルも貯めているが、ポイントは金券とか景品に交換する方が多いという人は三井住友ビザカードあるいはビザジャパングループだろう。
三井住友ビザカードは、ポイントを使っても累計のポイント獲得高がカウントされ、3年後あるいは5年後にボーナスポイントが付くというサンクスポイントバックというのをやっているので、楽しみがある。
またGポイントが三井住友カードのワールドプレゼントポイントに目減りなしで、交換できるので、ワンクラス上の景品をゲットしたいという時には、手持ちのポイントをGポイント経由ワールドプレゼントポイントに交換すればよい。(ボーナスポイント扱いとなり、ANAマイルには交換はできない)
これが筆者のMoneyMapの金融口座一覧だが、クレジットカードは三井住友ビザカード、DCカード、JCBカード、セゾンカード、VIEWカード、ジャックスカードなどいろいろ持っている。
筆者の場合リアルタイムで交換できるGポイントかギフト券にポイント交換するパターンが多いので、メインカードにしているのは三井住友ビザカードである。
ひいきめに見ている傾向もあるかもしれないが、2年ほど前のポイント倍増キャンペーンといい、このサンクスポイントバックキャンペーンといい、他社との差別化が一番感じられる。
クレジットカードというと、大きくは銀行系と消費生活評論家の岩田先生が言っておられる三通(流通、通信、交通)があり、たとえばキャッシュバックや月に何回かポイントアップの日があるスーパーなどの流通系カードが一番という人もいるだろう。
カードの年会費も流通系であれば無料のところが多く、主婦でもご主人の銀行口座からの引き落としで家族カードではなく自分のクレジットカードが持てるというのもメリットである。
通信の携帯電話会社のクレジットカードとか、交通のVIEW SUICAカード、トヨタのTS3(ティーエスキュービック)カードもそれぞれメリットがある。
結論としては最初に戻ってしまうが、どのポイントを集めるかによるということになる。
米国ではクレジットカードのポイントはエアラインまたはホテルのマイルか、キャッシュバックの2種類しかないと言っていいほどなので、日本の消費者は選択肢が多い分、ぜいたくな悩みと言えるのだろう。
いずれにせよポイントが分散して結局使えなければなんにもならない。
かならず景品あるいはマイルがゲットできるように集中してカードを使うことがまずは基本だろう。
たぶん答はその人がどういうポイントを集めているかによって違うだろう。
まずは航空マイル。筆者も以前は航空マイル派だった。
どの会社のマイルを集めているかによって、選択できるクレジットカードは変わってくる。ほとんどの場合マイレージ移行プログラムは有料だったり、高率でマイレージが貯まるプログラムは別途参加料がかかったりするので、この点注意が必要である。
もしANAもJALも、はたまた他のエアラインのマイルもすべて無駄にせず貯めたいという人には、オールマイティでポイントが様々なエアラインのマイルに交換できるアメックスとダイナースだろう。JCBも日本で唯一の国際ブランドということで、ポイントが追加手数料なくJALにもANAにも交換できる。
どの会社のクレジットカードが有利かは、ときどきDIMEなどの雑誌が特集で取り上げているので、最新の情報を詳しく研究するのは特集記事が出たときに見て頂きたいが、結論だけ言うとANAなら三井住友ビザカードのANAカード、JALならJALカードだろう。
ショッピングプログラムに追加費用が必要だが、1,000円利用で1ポイント=10マイル、最大20マイルがつくというのはレートとしては最高である。
他のエアラインたとえばUAもNorthWestも同様に1ポイント=10マイルのプログラムがある。
ショッピングマイルプログラムの追加費用も三井住友ビザカードであれば、マイルに転換する時だけ費用が掛かるので、毎年費用が掛かるJALカードのショッピングマイルプログラムより有利だと、先日のDIMEは結論づけていた。
エアラインのマイルも貯めているが、ポイントは金券とか景品に交換する方が多いという人は三井住友ビザカードあるいはビザジャパングループだろう。
三井住友ビザカードは、ポイントを使っても累計のポイント獲得高がカウントされ、3年後あるいは5年後にボーナスポイントが付くというサンクスポイントバックというのをやっているので、楽しみがある。
またGポイントが三井住友カードのワールドプレゼントポイントに目減りなしで、交換できるので、ワンクラス上の景品をゲットしたいという時には、手持ちのポイントをGポイント経由ワールドプレゼントポイントに交換すればよい。(ボーナスポイント扱いとなり、ANAマイルには交換はできない)
これが筆者のMoneyMapの金融口座一覧だが、クレジットカードは三井住友ビザカード、DCカード、JCBカード、セゾンカード、VIEWカード、ジャックスカードなどいろいろ持っている。
筆者の場合リアルタイムで交換できるGポイントかギフト券にポイント交換するパターンが多いので、メインカードにしているのは三井住友ビザカードである。
ひいきめに見ている傾向もあるかもしれないが、2年ほど前のポイント倍増キャンペーンといい、このサンクスポイントバックキャンペーンといい、他社との差別化が一番感じられる。
クレジットカードというと、大きくは銀行系と消費生活評論家の岩田先生が言っておられる三通(流通、通信、交通)があり、たとえばキャッシュバックや月に何回かポイントアップの日があるスーパーなどの流通系カードが一番という人もいるだろう。
カードの年会費も流通系であれば無料のところが多く、主婦でもご主人の銀行口座からの引き落としで家族カードではなく自分のクレジットカードが持てるというのもメリットである。
通信の携帯電話会社のクレジットカードとか、交通のVIEW SUICAカード、トヨタのTS3(ティーエスキュービック)カードもそれぞれメリットがある。
結論としては最初に戻ってしまうが、どのポイントを集めるかによるということになる。
米国ではクレジットカードのポイントはエアラインまたはホテルのマイルか、キャッシュバックの2種類しかないと言っていいほどなので、日本の消費者は選択肢が多い分、ぜいたくな悩みと言えるのだろう。
いずれにせよポイントが分散して結局使えなければなんにもならない。
かならず景品あるいはマイルがゲットできるように集中してカードを使うことがまずは基本だろう。
2005年07月20日
ナレッジ力士 普天王 4連勝だ!
筆者が応援するナレッジ力士普天王関が大関・横綱との対戦を終え、さらに勝ち星を伸ばしている。
昨日(7月19日)は元大関出島関、その前は今場所の結果次第では大関昇進が期待されていた琴光喜関を撃破した。
モンゴル勢期待の大型力士白鵬も堂々の相撲で破り、魁皇・千代大海の2大関に続き、実力者ばかりを倒している。
こうなると琴欧州戦で勢い余って負けた初日が悔やまれる。もう一度対戦を見たい!相撲もプレイオフを導入しろ!
あと五日あるので、気は抜けないが、やはり天性の相撲勘というのはあると思う。
若貴以来久々に登場した相撲勘抜群のナレッジ力士普天王。
まずは勝ち越しを、そして来場所の三役をめざしてがんばれ!
昨日(7月19日)は元大関出島関、その前は今場所の結果次第では大関昇進が期待されていた琴光喜関を撃破した。
モンゴル勢期待の大型力士白鵬も堂々の相撲で破り、魁皇・千代大海の2大関に続き、実力者ばかりを倒している。
こうなると琴欧州戦で勢い余って負けた初日が悔やまれる。もう一度対戦を見たい!相撲もプレイオフを導入しろ!
あと五日あるので、気は抜けないが、やはり天性の相撲勘というのはあると思う。
若貴以来久々に登場した相撲勘抜群のナレッジ力士普天王。
まずは勝ち越しを、そして来場所の三役をめざしてがんばれ!
2005年07月15日
ナレッジ力士 普天王 2大関撃破だ!大相撲人気回復の起爆剤となれ!
筆者が応援するナレッジ力士普天王が7月14日堂々の相撲で、大関千代大海を破った。これで魁皇と2大関撃破だ。
NHKのニュース10にも普天王ブログが取り上げられて、これで人気も全国区入り間違い無しだ。
筆者の別ブログの頭にスッと入るあらすじに昨年末出版のネット1000人調査結果を紹介したが、大相撲はおもしろくないが9割、テレビ中継は見ないが66%という結果が出ている。
アンケート対象外の中高齢者も調査に入れると、絶対にこんな結果にはならないはずであるが、それにしても人気凋落ぶりがひどい!
やはり若貴なきあとは大相撲もスター不在となっている。ナレッジ力士、普天王よ起爆剤となれ!
NHKのニュース10にも普天王ブログが取り上げられて、これで人気も全国区入り間違い無しだ。
筆者の別ブログの頭にスッと入るあらすじに昨年末出版のネット1000人調査結果を紹介したが、大相撲はおもしろくないが9割、テレビ中継は見ないが66%という結果が出ている。
アンケート対象外の中高齢者も調査に入れると、絶対にこんな結果にはならないはずであるが、それにしても人気凋落ぶりがひどい!
やはり若貴なきあとは大相撲もスター不在となっている。ナレッジ力士、普天王よ起爆剤となれ!
2005年07月13日
今場所は横綱・大関と対戦 がんばれナレッジ力士 普天王!
筆者が応援しているナレッジ力士普天王が今場所は前頭3枚目にあがり、大関、横綱と対戦している。7月12日現在1勝2敗だが、一勝は魁皇に勝った一勝で価値がある。
初日の琴欧州に立ち会いの勢い余って負けたが、魁皇には勝ち、昨日の横綱戦。
高校時代に勝ったという同年代の間柄だが、やはり横綱は強かったようだ。
けど距離は間違いなく縮まっている。もっと上を目指してがんばれ!ナレッジ力士 普天王!
初日の琴欧州に立ち会いの勢い余って負けたが、魁皇には勝ち、昨日の横綱戦。
高校時代に勝ったという同年代の間柄だが、やはり横綱は強かったようだ。
けど距離は間違いなく縮まっている。もっと上を目指してがんばれ!ナレッジ力士 普天王!
2005年07月12日
最強の量販店ポイントは?
量販店のポイントは他のポイントとちょっと異なります。通常はポイントというと1%、ポイントアップとかでもせいぜい5%までですが、量販店では25%ポイントとかもあります。
景表法(不当景品類及び不当表示防止法)というのがありまして、景品等の最高額は取引価額の10%までと法律で決められているのですが、法律があるのに10%以上のポイントが付けられている理由は、量販店のポイントは値引きと見なされているからです。
そうはいっても高額ポイントによる値引き合戦が激しくなって、一部の量販店が公正取引委員会の調査を受けた時がありましたが、騒ぎも今は収まったようです。
量販店の中にはポイントを戦略の中心においているヨドバシカメラ(日本のポイント制の創始者)、ビックカメラ、ジョーシン。ポイントでも値引きでも良いというノジマ。ポイントはせいぜい1%で、値引きが中心のコジマやマツヤデンキと各社各様です。
そんな中でヤマダ電機のポイント戦略はめまぐるしく動いている様に思えます。従来はポイントで差別化を図り、量販店のポイントとしてはじめて、ポイントカタログを発行し、ポイントを使ってカタログから購入できることを始めました。
ところが昨年の年末商戦ではポイントでも現金値引きでもOKということで、お客の選択に任せる戦略となりました。
今年5月に千趣会ベルメゾンと提携し、ヤマダ電機のポイントを使ってベルメゾンの商品券に換えたり、ベルメゾンのカタログから購入できる様にしました。
そして6月からはケータイdeポイントというケータイで管理するポイント制を導入し、ポイントカードやネットショッピングのポイントをケータイに移行できる様になりました。
また来店ポイントを積極的に展開しており、店頭に抽選端末を置いてポイントカードを差し込むか、ケータイにヤマダポイントのバーコードを呼び出して、端末にかざすと来店スロットマシンが動き、ポイントがあたるというアトラクションを開始しています。
筆者もビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシン、ヤマダ電機のポイントを持っており、それぞれがメリットがありますが、ネットやケータイにも対応して、割引率も高く、なおかつ他社のポイントにも交換できて総合的に便利という意味では今はヤマダ電機のポイントが一番かなと思っています。
ヨドバシカメラのネットポイントは店舗でしか使えませんし、ビックカメラのネットポイントはネットショップでしか使えません。ジョーシンは店舗とネットポイントの両方を一緒にでき、どちらでも使えて非常に便利ですが、ケータイにバーコードを表示してポイントカードを代替できるところまでは対応していません。
量販店の好みは、近くに便利な店があるかないかで決まってくるようなところがありますが、ポイントだけで言うとヤマダ電機のケータイdeポイントが将来の方向性を示しているのかも知れません。
筆者はさっそくポイントカードのポイントをヤマダの店頭でケータイに移行してみましたが、ヤマダ電機の店頭に行ってみると、読み取り端末にケータイをかざしている人はまだまだ少なく、ほとんどの人がポイントカードを使っています。
ケータイdeポイントが主流になるのはまだ時間が掛かると思われます。
しかしAUもお財布ケータイ対応を発表し、EDYとSUICAのインフラとしてはドコモ、AU、多分ボーダフォンも統一化することになると予想されますので、モバイルSUICAのサービスが始まる来年初め以降、急速にケータイでポイントを管理することがライフスタイルとしてが普及するかもしれません。
よろしければサイドバーの量販店ポイントアンケートにも投票お願いします。
景表法(不当景品類及び不当表示防止法)というのがありまして、景品等の最高額は取引価額の10%までと法律で決められているのですが、法律があるのに10%以上のポイントが付けられている理由は、量販店のポイントは値引きと見なされているからです。
そうはいっても高額ポイントによる値引き合戦が激しくなって、一部の量販店が公正取引委員会の調査を受けた時がありましたが、騒ぎも今は収まったようです。
量販店の中にはポイントを戦略の中心においているヨドバシカメラ(日本のポイント制の創始者)、ビックカメラ、ジョーシン。ポイントでも値引きでも良いというノジマ。ポイントはせいぜい1%で、値引きが中心のコジマやマツヤデンキと各社各様です。
そんな中でヤマダ電機のポイント戦略はめまぐるしく動いている様に思えます。従来はポイントで差別化を図り、量販店のポイントとしてはじめて、ポイントカタログを発行し、ポイントを使ってカタログから購入できることを始めました。
ところが昨年の年末商戦ではポイントでも現金値引きでもOKということで、お客の選択に任せる戦略となりました。
今年5月に千趣会ベルメゾンと提携し、ヤマダ電機のポイントを使ってベルメゾンの商品券に換えたり、ベルメゾンのカタログから購入できる様にしました。
そして6月からはケータイdeポイントというケータイで管理するポイント制を導入し、ポイントカードやネットショッピングのポイントをケータイに移行できる様になりました。
また来店ポイントを積極的に展開しており、店頭に抽選端末を置いてポイントカードを差し込むか、ケータイにヤマダポイントのバーコードを呼び出して、端末にかざすと来店スロットマシンが動き、ポイントがあたるというアトラクションを開始しています。
筆者もビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシン、ヤマダ電機のポイントを持っており、それぞれがメリットがありますが、ネットやケータイにも対応して、割引率も高く、なおかつ他社のポイントにも交換できて総合的に便利という意味では今はヤマダ電機のポイントが一番かなと思っています。
ヨドバシカメラのネットポイントは店舗でしか使えませんし、ビックカメラのネットポイントはネットショップでしか使えません。ジョーシンは店舗とネットポイントの両方を一緒にでき、どちらでも使えて非常に便利ですが、ケータイにバーコードを表示してポイントカードを代替できるところまでは対応していません。
量販店の好みは、近くに便利な店があるかないかで決まってくるようなところがありますが、ポイントだけで言うとヤマダ電機のケータイdeポイントが将来の方向性を示しているのかも知れません。
筆者はさっそくポイントカードのポイントをヤマダの店頭でケータイに移行してみましたが、ヤマダ電機の店頭に行ってみると、読み取り端末にケータイをかざしている人はまだまだ少なく、ほとんどの人がポイントカードを使っています。
ケータイdeポイントが主流になるのはまだ時間が掛かると思われます。
しかしAUもお財布ケータイ対応を発表し、EDYとSUICAのインフラとしてはドコモ、AU、多分ボーダフォンも統一化することになると予想されますので、モバイルSUICAのサービスが始まる来年初め以降、急速にケータイでポイントを管理することがライフスタイルとしてが普及するかもしれません。
よろしければサイドバーの量販店ポイントアンケートにも投票お願いします。
2005年07月11日
最強のポイントは?
最強のポイントってどれだと思いますか?
たぶん人それぞれで答が違うと思いますが、筆者の場合は以前は航空マイルでした。日本にいたときは海外出張があったのでJALとBA、米国に駐在(2度)してからはユナイテッド、USエアーを中心に貯めていました。
日本に戻ってからはほとんど飛行機に乗ることがなくなったので、JALもANAマイルも失効し、今は航空マイルで残っているのはアメリカのエアラインのマイレージだけです。
そんなこともあり、今は最強のポイント?といわれると楽天スーパーポイントではないかと思っています。
もちろん楽天スーパーポイントはリアルの店舗では付かないネットのみのポイントという制限はありますが、筆者の目から見て本当にマーケティングのために考え抜かれたポイント制度だと感心しています。
その最大の理由はポイントに色を付けられることです。楽天では様々な期間限定ポイントを発行しています。たとえば楽天ゴールデンイーグルスが勝った翌日はポイントが2倍になりますが、このボーナスポイントは期間限定ポイントです。
シニアポイントとか、ポイントアップキャンペーンとかで付与されるポイントも大半は期間限定ポイントで、貰った当月(?)に使わないと失効してしまいます。
このブログのタイトルのようにポイントってお金よりも気になりますので、たとえ数百ポイントでも月末までに失効してしまうと思うと、ついポイントを使って買い物しようという気になり、楽天にとって売上拡大効果は絶大なものがあると思います。
楽天は様々な会社のポイントと交換していますが、基本的には楽天スーパーポイントに換わる一方通行で、一部の例外だけ両方通行(つたやのTポイント)とか、逆一方通行(ANAマイレージ、もっとも当初は話題性(?)のために両方通行だった)です。
逆一方通行のANAマイルへの交換は、2楽天スーパーポイント=1ANAマイルと良いレートですが、気をつけなければならないのは、他社からのポイント交換で楽天スーパーポイントにした分はANAマイルには交換できないことです。
これがポイントに色が付いているマーケティングの絶妙なところです。
会員にも色をつけて、ゴールド会員とかシルバー会員とかランク付けしています。筆者はシルバー会員ですが、シルバー会員となるとレートアップするショップがあったりで、この面でも消費者心理をくすぐって楽天スーパーポイントを貯めさせようという工夫が見られます。
ポイント自体のコストは楽天の運営費用のなかから捻出しているはずですが、ポイントアップキャンペーンはショップ負担でやったり、機動的に運用してショップのコスト負担でもキャンペーンが打てる様な仕組みになっているようです。
Gポイント経由で楽天市場で買い物をして、なおかつクレジットカードで支払うと、ポイントが3重につくことも魅力です。3重とは楽天スーパーポイント、Gポイント、クレジットカードポイントのことです。
楽天スーパーポイントは三木谷さんの戦略の中央に位置づけられるもののようで、本当によくできているポイントシステムだと思います。
みなさんのご意見はどうでしょうか?
(次回は量販店のポイントを取り上げます)
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
たぶん人それぞれで答が違うと思いますが、筆者の場合は以前は航空マイルでした。日本にいたときは海外出張があったのでJALとBA、米国に駐在(2度)してからはユナイテッド、USエアーを中心に貯めていました。
日本に戻ってからはほとんど飛行機に乗ることがなくなったので、JALもANAマイルも失効し、今は航空マイルで残っているのはアメリカのエアラインのマイレージだけです。
そんなこともあり、今は最強のポイント?といわれると楽天スーパーポイントではないかと思っています。
もちろん楽天スーパーポイントはリアルの店舗では付かないネットのみのポイントという制限はありますが、筆者の目から見て本当にマーケティングのために考え抜かれたポイント制度だと感心しています。
その最大の理由はポイントに色を付けられることです。楽天では様々な期間限定ポイントを発行しています。たとえば楽天ゴールデンイーグルスが勝った翌日はポイントが2倍になりますが、このボーナスポイントは期間限定ポイントです。
シニアポイントとか、ポイントアップキャンペーンとかで付与されるポイントも大半は期間限定ポイントで、貰った当月(?)に使わないと失効してしまいます。
このブログのタイトルのようにポイントってお金よりも気になりますので、たとえ数百ポイントでも月末までに失効してしまうと思うと、ついポイントを使って買い物しようという気になり、楽天にとって売上拡大効果は絶大なものがあると思います。
楽天は様々な会社のポイントと交換していますが、基本的には楽天スーパーポイントに換わる一方通行で、一部の例外だけ両方通行(つたやのTポイント)とか、逆一方通行(ANAマイレージ、もっとも当初は話題性(?)のために両方通行だった)です。
逆一方通行のANAマイルへの交換は、2楽天スーパーポイント=1ANAマイルと良いレートですが、気をつけなければならないのは、他社からのポイント交換で楽天スーパーポイントにした分はANAマイルには交換できないことです。
これがポイントに色が付いているマーケティングの絶妙なところです。
会員にも色をつけて、ゴールド会員とかシルバー会員とかランク付けしています。筆者はシルバー会員ですが、シルバー会員となるとレートアップするショップがあったりで、この面でも消費者心理をくすぐって楽天スーパーポイントを貯めさせようという工夫が見られます。
ポイント自体のコストは楽天の運営費用のなかから捻出しているはずですが、ポイントアップキャンペーンはショップ負担でやったり、機動的に運用してショップのコスト負担でもキャンペーンが打てる様な仕組みになっているようです。
Gポイント経由で楽天市場で買い物をして、なおかつクレジットカードで支払うと、ポイントが3重につくことも魅力です。3重とは楽天スーパーポイント、Gポイント、クレジットカードポイントのことです。
楽天スーパーポイントは三木谷さんの戦略の中央に位置づけられるもののようで、本当によくできているポイントシステムだと思います。
みなさんのご意見はどうでしょうか?
(次回は量販店のポイントを取り上げます)
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
2005年07月07日
安心な住宅リフォームはアイラックがおすすめ
お年寄りに不要なリフォーム工事を次から次へと発注させ、何千万円も巻き上げる悪質リフォーム業者が摘発されている。新築住宅であれば、だいたい相場もわかるが、リフォームは相場もわからず、床や天井に工事が必要だと言われれば、不安でつい発注してしまう人も多いだろう。
筆者も海外駐在中に一戸建ての自宅を貸していたので、帰国して自宅に戻るときに外壁の再塗装と和室→洋室の改造、キッチン、リビング、トイレ、子供部屋のリフォームを行った。
リフォーム業者といえば東急リバブル等しか知らなかったので、東急リバブルあたりに聞いてみようかと思っていたところ、筆者と同じ部の同僚が三井住商建材の子会社のアイラックをコンサルタントとして使って非常に満足したという話を聞いた。
そこでアイラックの新宿オフィスを訪問して、会費1万円のフリーコースに入った。3年前のことだが、このころのフリーコースは最低2社の工務店を紹介してもらい、見積もりや施工内容につき種々アドバイスを受けるという内容だった。
工務店は2社紹介してもらい、そのうち価格的にも競争力のある府中にあるサン工務店を選択し、さらに見積もり内容を精査してもらい、値下げ交渉もしてくれた。
筆者の体験談がアイラックのホームページに掲載されているので、ご興味ある方は見ていただきたいが、会費1万円で、500万円程度の工事で4割程度コストセーブでき、職人仕事の最高の仕上がりで、アフターサービスもすぐきてくれ、安心感は抜群だった。
残念ながらアイラックは首都圏でしか活動していないが、元々建材販売商社の三井住商建材が、自社の建材の販売先である工務店へのサービスとして施主を紹介する活動なので、利益は載せておらず、大手中間業者が自社の利益を自動的に3割程度載せて出す見積もりと比べると破格の安さである。
かといって別に二流メーカーのものを勧める訳ではなく、筆者の工事でもキッチン食器棚はTOTO、トイレはINAXのタンクレスのSATIS、洋室ドアは松下電工という様に、超一流メーカーのものを相当やすく見積もりを出して貰える。
最近の悪質リフォーム業者対策で、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターのやっているリフォーム支援サービスのリフォネットのホームページでコストシミュレーションをする人が増えている様だが、素人がリフォームの作業内容やコストを自分で計算することは所詮無理があり、やはり信頼できる専門家に相談するのが一番の早道である。
もし自宅のリフォームを考えておられる首都圏の方がおられれば、是非一度アイラックにコンタクトされることをおすすめする。
筆者も海外駐在中に一戸建ての自宅を貸していたので、帰国して自宅に戻るときに外壁の再塗装と和室→洋室の改造、キッチン、リビング、トイレ、子供部屋のリフォームを行った。
リフォーム業者といえば東急リバブル等しか知らなかったので、東急リバブルあたりに聞いてみようかと思っていたところ、筆者と同じ部の同僚が三井住商建材の子会社のアイラックをコンサルタントとして使って非常に満足したという話を聞いた。
そこでアイラックの新宿オフィスを訪問して、会費1万円のフリーコースに入った。3年前のことだが、このころのフリーコースは最低2社の工務店を紹介してもらい、見積もりや施工内容につき種々アドバイスを受けるという内容だった。
工務店は2社紹介してもらい、そのうち価格的にも競争力のある府中にあるサン工務店を選択し、さらに見積もり内容を精査してもらい、値下げ交渉もしてくれた。
筆者の体験談がアイラックのホームページに掲載されているので、ご興味ある方は見ていただきたいが、会費1万円で、500万円程度の工事で4割程度コストセーブでき、職人仕事の最高の仕上がりで、アフターサービスもすぐきてくれ、安心感は抜群だった。
残念ながらアイラックは首都圏でしか活動していないが、元々建材販売商社の三井住商建材が、自社の建材の販売先である工務店へのサービスとして施主を紹介する活動なので、利益は載せておらず、大手中間業者が自社の利益を自動的に3割程度載せて出す見積もりと比べると破格の安さである。
かといって別に二流メーカーのものを勧める訳ではなく、筆者の工事でもキッチン食器棚はTOTO、トイレはINAXのタンクレスのSATIS、洋室ドアは松下電工という様に、超一流メーカーのものを相当やすく見積もりを出して貰える。
最近の悪質リフォーム業者対策で、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターのやっているリフォーム支援サービスのリフォネットのホームページでコストシミュレーションをする人が増えている様だが、素人がリフォームの作業内容やコストを自分で計算することは所詮無理があり、やはり信頼できる専門家に相談するのが一番の早道である。
もし自宅のリフォームを考えておられる首都圏の方がおられれば、是非一度アイラックにコンタクトされることをおすすめする。
2005年07月05日
お中元はどうするかな? ベルメゾンで松坂牛もいいかな?
お中元のシーズンである。最近はインターネットで注文する人が増えているので、百貨店から通販、スーパーまでがインターネットサイトでの販売拡大に力を入れている。
Gポイントでもいろいろな会社が自社でお中元を注文してもらおうと、様々なキャンペーンを打っており、どうせ同じものを注文するなら、Gポイント経由でポイントをトリプルで貰うのが一番お得だ。
トリプルというのは、まずGゲットコーナーで数パーセントのGポイント、それぞれのサイト独自のポイント、それにクレジットカード払いとしてのクレジットカードポイントの3種類のポイントがつくからだ。
百貨店に出向いて注文するより、手間も掛からないし、そこそこのGポイントがつくのでばかにならない。
たとえばベルメゾンのお中元だが、ここは中元商品限定で通常1%のGポイントバックのところ、現在は3%のGポイントがつく。ベルメゾンの食品通販は定評があり、人気商品を贈れるとともにトリプルポイントがつくのだ。
筆者が今考えているのは、この写真にもあるベルメゾンの松坂牛のセット。松坂牛はそんじょそこらの店では買えない限定品なので、送って喜ばれること請け合いなので、一度試してみるつもりだ。
トリプルポイントを獲得するためには、ベルメゾンの会員になっておく必要がある。もしまだ会員になっていない人はGポイントのベルメゾン会員登録がおすすめだ。会員になるだけで、今なら150Gもらえる。
ベルメゾン会員登録のGゲットは常にあるわけではないので、今がチャンスだ。
Gポイントでもいろいろな会社が自社でお中元を注文してもらおうと、様々なキャンペーンを打っており、どうせ同じものを注文するなら、Gポイント経由でポイントをトリプルで貰うのが一番お得だ。
トリプルというのは、まずGゲットコーナーで数パーセントのGポイント、それぞれのサイト独自のポイント、それにクレジットカード払いとしてのクレジットカードポイントの3種類のポイントがつくからだ。
百貨店に出向いて注文するより、手間も掛からないし、そこそこのGポイントがつくのでばかにならない。
たとえばベルメゾンのお中元だが、ここは中元商品限定で通常1%のGポイントバックのところ、現在は3%のGポイントがつく。ベルメゾンの食品通販は定評があり、人気商品を贈れるとともにトリプルポイントがつくのだ。
筆者が今考えているのは、この写真にもあるベルメゾンの松坂牛のセット。松坂牛はそんじょそこらの店では買えない限定品なので、送って喜ばれること請け合いなので、一度試してみるつもりだ。
トリプルポイントを獲得するためには、ベルメゾンの会員になっておく必要がある。もしまだ会員になっていない人はGポイントのベルメゾン会員登録がおすすめだ。会員になるだけで、今なら150Gもらえる。
ベルメゾン会員登録のGゲットは常にあるわけではないので、今がチャンスだ。
2005年07月02日
クレジットカードの情報流出 クレジットカードは不完全だが安全! マスコミに踊らされるな!
クレジットカード番号と有効期限情報が米国で4,000万件も流出し、日本でもマスコミが大きく取り上げている。あたかもついこの間まで大問題になっていたキャッシュカードの不正使用問題と同じような扱いだ。
ちょっとまて!と言いたい。
よーく考えてみよう。6月21日の朝日新聞の夕刊によると国内の不正使用の被害額は総額680万円だそうだ。(この金額はさらに増えるだろう)
このブログで取り上げたキャッシュカードの不正利用の被害者は一人で3,200万円を不正利用され、しかも銀行は当初補償を断っていた。だからキャッシュカードはあぶないと柳田邦男氏が本で取り上げたわけだ。
キャッシュカードだとたった一人で3,200万円、しかも補償されない。クレジットカードだと日本全体で21,000人で680万円、100%補償される。
このようにクレジットカードとキャッシュカードは100%異なる。クレジットカードが不正利用されても消費者には被害はない。保険でカバーされるので、消費者は不快な思いと関係先に連絡しなければいけない手間がかかるだけで、実害はない。
クレジットカードの不正使用額はアメリカでも日本でも巨額にのぼり、今回の不正使用はサーバーから大量にデータを抜かれたという手口が新しいだけで、実際にはもっと身近なところから不正利用は起きている。
クレジットカードのスキミングも多いが、一番多いのが店や店員が情報を流用するケースだ。
今なら時効なので告白するが、実は筆者は勘違いで実際に使ったクレジットカードの請求を、覚えがない不正利用であるとカード会社に連絡し、支払わなかったことがある。
米国に駐在していた時のことだが、日本に花を贈ったときにニューヨークの会社に電話で注文し、クレジットカードの番号と有効期限を電話で言って、それで支払った。数ヶ月カードの請求がなかったので、花を注文したことも忘れていたところ、利用明細に全然知らないメイン州の会社の請求があったので、メイン州には行ったこともないので不正使用ではないかとクレジットカードのオペレーターに調べてもらった。
結局売り手は筆者が購入したという証拠を提出してこなかったので、その額は減額された。
数年経って別の通販で注文したことがあり、そのとき買った会社と請求のくる会社とは違うことがあることに気がついた。
アメリカの通販の場合、買い手の住んでいる州に売り手の店舗がないと通常10%前後のセールスタックスがゼロとなる(実際には徴収不要となるのだが、事実上セールスタックスはかからない)。だから通販会社は田舎の州に本拠地を置き、実店舗は極力持たないようにして買い手がセールスタックス免除のメリットが受けられるようにしている。筆者が否認した花のオーダーも、ニューヨークで電話は受けているが、実はメイン州が本拠の会社だった可能性がある。汗顔の至りである。
クレジットカードはこのようにある意味で不完全なものだけに、システムの信頼性を担保するために、保険が機能して利用者の安心感を保証しているのだ。
ただ不正に巻き込まれたらすぐにカード会社に連絡して、カード番号を変える等の手を打つ必要がある。毎月の利用明細書が郵送で届いて、あっと驚くのは精神衛生上悪いので、マネーマップで頻繁にクレジットカードの請求額をチェックすることをおすすめする。
これが筆者のマネーマップの金融口座一覧のクレジットカードの部分だ。大手のクレジットカードはほとんどすべてカバーしているので、筆者が持っているクレジットカードでマネーマップがカバーしていないのはトヨタのTS3だけ。
クレジットカード会社のネット会員になると乱数の会員IDやパスワードでログインしなければならないので、何枚もクレジットカードを持っていると到底全部のID・パスワードなど覚えきれない。マネーマップを使えば、一旦登録するだけで、次回からは面倒なID、パスワード等一切入力は不要で、ワンクリックでログイン、請求金額紹介ができる。
消費者にとってもっとも大きな問題はキャッシュカードの不正使用なのだ。クレジットカードは不完全だが安全だ。マスコミに踊らされるな!
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
ちょっとまて!と言いたい。
よーく考えてみよう。6月21日の朝日新聞の夕刊によると国内の不正使用の被害額は総額680万円だそうだ。(この金額はさらに増えるだろう)
このブログで取り上げたキャッシュカードの不正利用の被害者は一人で3,200万円を不正利用され、しかも銀行は当初補償を断っていた。だからキャッシュカードはあぶないと柳田邦男氏が本で取り上げたわけだ。
キャッシュカードだとたった一人で3,200万円、しかも補償されない。クレジットカードだと日本全体で21,000人で680万円、100%補償される。
このようにクレジットカードとキャッシュカードは100%異なる。クレジットカードが不正利用されても消費者には被害はない。保険でカバーされるので、消費者は不快な思いと関係先に連絡しなければいけない手間がかかるだけで、実害はない。
クレジットカードの不正使用額はアメリカでも日本でも巨額にのぼり、今回の不正使用はサーバーから大量にデータを抜かれたという手口が新しいだけで、実際にはもっと身近なところから不正利用は起きている。
クレジットカードのスキミングも多いが、一番多いのが店や店員が情報を流用するケースだ。
今なら時効なので告白するが、実は筆者は勘違いで実際に使ったクレジットカードの請求を、覚えがない不正利用であるとカード会社に連絡し、支払わなかったことがある。
米国に駐在していた時のことだが、日本に花を贈ったときにニューヨークの会社に電話で注文し、クレジットカードの番号と有効期限を電話で言って、それで支払った。数ヶ月カードの請求がなかったので、花を注文したことも忘れていたところ、利用明細に全然知らないメイン州の会社の請求があったので、メイン州には行ったこともないので不正使用ではないかとクレジットカードのオペレーターに調べてもらった。
結局売り手は筆者が購入したという証拠を提出してこなかったので、その額は減額された。
数年経って別の通販で注文したことがあり、そのとき買った会社と請求のくる会社とは違うことがあることに気がついた。
アメリカの通販の場合、買い手の住んでいる州に売り手の店舗がないと通常10%前後のセールスタックスがゼロとなる(実際には徴収不要となるのだが、事実上セールスタックスはかからない)。だから通販会社は田舎の州に本拠地を置き、実店舗は極力持たないようにして買い手がセールスタックス免除のメリットが受けられるようにしている。筆者が否認した花のオーダーも、ニューヨークで電話は受けているが、実はメイン州が本拠の会社だった可能性がある。汗顔の至りである。
クレジットカードはこのようにある意味で不完全なものだけに、システムの信頼性を担保するために、保険が機能して利用者の安心感を保証しているのだ。
ただ不正に巻き込まれたらすぐにカード会社に連絡して、カード番号を変える等の手を打つ必要がある。毎月の利用明細書が郵送で届いて、あっと驚くのは精神衛生上悪いので、マネーマップで頻繁にクレジットカードの請求額をチェックすることをおすすめする。
これが筆者のマネーマップの金融口座一覧のクレジットカードの部分だ。大手のクレジットカードはほとんどすべてカバーしているので、筆者が持っているクレジットカードでマネーマップがカバーしていないのはトヨタのTS3だけ。
クレジットカード会社のネット会員になると乱数の会員IDやパスワードでログインしなければならないので、何枚もクレジットカードを持っていると到底全部のID・パスワードなど覚えきれない。マネーマップを使えば、一旦登録するだけで、次回からは面倒なID、パスワード等一切入力は不要で、ワンクリックでログイン、請求金額紹介ができる。
消費者にとってもっとも大きな問題はキャッシュカードの不正使用なのだ。クレジットカードは不完全だが安全だ。マスコミに踊らされるな!
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
2005年06月27日
ネットでドミノピザを頼んでGポイントをもらおう
筆者が米国で駐在していた時に調達システムのアリバと話したことがあるが、ネットでピザが頼めるというのは、7〜8年前のアリバソーシングの売り文句だった。アリバはシリコンバレーのサニーベールに本社があるが、どこのピザ屋のピザがうまいか、どこのピザ屋を注文先で入れるかについて社員同士議論になったのだと。
アリバは日本でも松下電工やソニーなどの大手企業の間接資材調達システムを構築しているが、たぶん日本仕様はこのピザ注文の機能はないのではないかと思う。
時は流れ今やネットでピザが注文できる時代となってきた。ドミノピザにネットで注文するとサイトから20%割引のクーポンが印刷でき、かつ5%の割引がつく上に、7月末までなら5%のGポイントまでもらえるのだ。
筆者もさっそく自宅で試してみたが、筆者の自宅から歩いて5分のドミノは店舗一覧に出てこない。1〜2ヶ月前にできたばかりの店なので、まだドミノのサイトには反映されていないようだ。
こんなこともあるので、まずはGポイントのグルメGゲットのコーナーにあるドミノピザからログインして、MyDomino'sに登録してみよう。筆者のように近くのドミノの店がネット販売にまだ加盟していない場所でなければ、郵便番号で検索すると、もよりの店が出てくるのでこれで注文準備OK。
筆者の会社の人が試してみたが、本当に(当たり前か?)ネットで注文したら30分以内にピザが届いたので、感激したと。時代は変わりますね。そのうちそばやすしもネット注文できて、30分以内にデリバリーということになるかもしれません。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
アリバは日本でも松下電工やソニーなどの大手企業の間接資材調達システムを構築しているが、たぶん日本仕様はこのピザ注文の機能はないのではないかと思う。
時は流れ今やネットでピザが注文できる時代となってきた。ドミノピザにネットで注文するとサイトから20%割引のクーポンが印刷でき、かつ5%の割引がつく上に、7月末までなら5%のGポイントまでもらえるのだ。
筆者もさっそく自宅で試してみたが、筆者の自宅から歩いて5分のドミノは店舗一覧に出てこない。1〜2ヶ月前にできたばかりの店なので、まだドミノのサイトには反映されていないようだ。
こんなこともあるので、まずはGポイントのグルメGゲットのコーナーにあるドミノピザからログインして、MyDomino'sに登録してみよう。筆者のように近くのドミノの店がネット販売にまだ加盟していない場所でなければ、郵便番号で検索すると、もよりの店が出てくるのでこれで注文準備OK。
筆者の会社の人が試してみたが、本当に(当たり前か?)ネットで注文したら30分以内にピザが届いたので、感激したと。時代は変わりますね。そのうちそばやすしもネット注文できて、30分以内にデリバリーということになるかもしれません。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
Allaboutストアの特別プレゼント
Allabout(オールアバウト)といえば様々なカテゴリーの専門家を集めたサイトで、筆者が尊敬する消費生活評論家の岩田昭男氏がクレジットカード部門を担当されており、308カテゴリーを誇る総合ガイドサイトだ。
本国アメリカではabout.comというサイトで、数多くのカテゴリーの専門家を抱えている。ちょうど今はアメリカで2頭めの狂牛病の牛が発見されたので、Mad Cow Diseaseが話題にあがっている。アメリカではサイトポップアップのツールバーが出てくるので、Mad Cow関連のページに入って、ツールバーを見ていただきたい。
さて日本のAllaboutのメルマガのFor L, For Mはそれぞれ女性、男性向けのメルマガだが、このメルマガではこだわりの一品を紹介している。
そのこだわりの一品やインテリア洋品を集めたAllaboutスタイルストアをAllaboutがオープンした。
Allaboutスタイルストア本サイトでのオープニングキャンペーンは15,000円以上購入した人に限って先着700名ということで、6月24日で終了しているが、Gポイントでのキャンペーンはお買い上げ金額に関係なく“キャンドルと紅茶のセット”を抽選で30名様にプレゼントで、7月末までなので、Gポイント経由で購入して6%のGポイントをもらい、かつ抽選に参加されてはいかが?
Allaboutスタイルストアに先行して昨年末オープンしたのがニューヨーク近代美術館のミュージアムショップMoMAオンラインストアだ。こちらはデザイン中心の商品が多くそろっているので、オンラインストアを訪問するだけでも楽しい。Gゲットではまだ登場していないが、こちらもおすすめする。内側が青空のスカイアンブレラなど、雨の日でも気分は爽快です。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
本国アメリカではabout.comというサイトで、数多くのカテゴリーの専門家を抱えている。ちょうど今はアメリカで2頭めの狂牛病の牛が発見されたので、Mad Cow Diseaseが話題にあがっている。アメリカではサイトポップアップのツールバーが出てくるので、Mad Cow関連のページに入って、ツールバーを見ていただきたい。
さて日本のAllaboutのメルマガのFor L, For Mはそれぞれ女性、男性向けのメルマガだが、このメルマガではこだわりの一品を紹介している。
そのこだわりの一品やインテリア洋品を集めたAllaboutスタイルストアをAllaboutがオープンした。
Allaboutスタイルストア本サイトでのオープニングキャンペーンは15,000円以上購入した人に限って先着700名ということで、6月24日で終了しているが、Gポイントでのキャンペーンはお買い上げ金額に関係なく“キャンドルと紅茶のセット”を抽選で30名様にプレゼントで、7月末までなので、Gポイント経由で購入して6%のGポイントをもらい、かつ抽選に参加されてはいかが?
Allaboutスタイルストアに先行して昨年末オープンしたのがニューヨーク近代美術館のミュージアムショップMoMAオンラインストアだ。こちらはデザイン中心の商品が多くそろっているので、オンラインストアを訪問するだけでも楽しい。Gゲットではまだ登場していないが、こちらもおすすめする。内側が青空のスカイアンブレラなど、雨の日でも気分は爽快です。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
2005年06月20日
ポイントがえりキャンペーン応募完了
Gポイントのポイントがえりキャンペーンは今週6月24日金曜日までなので、筆者は一応500ポイント強を残してすべて1,000ポイント単位で申し込んだ。トータルで17,000ポイントだった。これでポイントがえり日の6月28日には17,850と5%アップして戻ってくる。
1,000Gポイント単位で申し込みしなければならないが、1回の申し込みが完了したら、その画面を閉じ、MoneyMapに戻って、また新しく申し込みをすればよい。筆者のポイント通帳の画面を掲載したが、ご覧のように実際やってみると1分で2ー3回申し込みできるので、特に不都合はない。
残りの500ポイントはmpackが900ポイントあり、もうすこしで500Gポイントに交換できるので、6月24日までにmpackからのGポイント交換を完了して1,000Gポイントにして申し込むつもり。もしmpackからの交換が間に合わなければ500Gで申し込むので、今回のキャンペーンでは合計900Gポイント程度増えることになる。
900Gポイントはビザカードの180ワールドプレゼントポイント相当で、ビザのポイントを180もらうには、ゴールドカードでも10万円以上買い物しなければならないので、ポイントがえりキャンペーンは非常にお得なキャンペーンだといえる。
筆者の家族はあまりポイントを持っていないが、それでもみんなポイントがえりキャンペーンに500Gとか1、000G単位で申し込んでいるので、家族全体では1,000G程度がゲットできることになる。
是非今後とも継続してほしいキャンペーンである。
1,000Gポイント単位で申し込みしなければならないが、1回の申し込みが完了したら、その画面を閉じ、MoneyMapに戻って、また新しく申し込みをすればよい。筆者のポイント通帳の画面を掲載したが、ご覧のように実際やってみると1分で2ー3回申し込みできるので、特に不都合はない。
残りの500ポイントはmpackが900ポイントあり、もうすこしで500Gポイントに交換できるので、6月24日までにmpackからのGポイント交換を完了して1,000Gポイントにして申し込むつもり。もしmpackからの交換が間に合わなければ500Gで申し込むので、今回のキャンペーンでは合計900Gポイント程度増えることになる。
900Gポイントはビザカードの180ワールドプレゼントポイント相当で、ビザのポイントを180もらうには、ゴールドカードでも10万円以上買い物しなければならないので、ポイントがえりキャンペーンは非常にお得なキャンペーンだといえる。
筆者の家族はあまりポイントを持っていないが、それでもみんなポイントがえりキャンペーンに500Gとか1、000G単位で申し込んでいるので、家族全体では1,000G程度がゲットできることになる。
是非今後とも継続してほしいキャンペーンである。
2005年06月18日
6月16日発売のダイムにGポイントが取り上げられています
6月16日発売のDIME(ダイム)は飛行機に乗らずに毎日どんどんマイルが貯まる『陸マイラー』になれ!という特集で様々なやりかたで航空マイルを貯める方法が紹介されている。
基本は航空会社の提携クレジットカードを持ち、ショッピングプログラムに参加し、クレジットカードのポイントはすべてマイルに転換し、さらにマイルがつく提携加盟店を徹底的に調べ、旅行関連はもちろん、引っ越し、タクシー、家賃、カラオケまでマイル提携のところを選んでマイルを稼ぐこと。
このなかで紹介されていたのが、0円(ゼロ)マイルをがっぽり稼ぐ方法ということで、GポイントのGゲットコーナーで資料請求、会員登録、見積もりでGポイントを稼ぎ、それをマイルに交換する方法だ。筆者もこのGゲットでは相当なGポイントを毎年稼いでいる。
会員登録は一回限りなので、みんな登録すると総額1万円程度にはなるが、限界があるので、おすすめは保険、特に自動車保険の見積もりだ。筆者もGポイントの会員になるまで知らなかったが、見積もり代理店に何社か見積もりを申し込めばそれだけで3,000G程度はもらえる。
しかももっとも条件のよい保険会社を選べるので、ポイントはもらえるし、保険料も下がって、筆者はいままでの大手保険会社から三井ダイレクト損保に切り替えて満足している。
ネット&クレジットカード 驚きの!!!激得生活
ダイムで紹介されているおがわゆうさんは『ネット&クレジットカード驚きの激得生活』という本を書かれており、筆者も読んだがGポイントをJALマイルに交換する方法として、Gポイント→セシール→NTTコミュニケーションズ→JALマイルという裏技を紹介している。
GポイントからANAは直接交換。JALは直接交換はできないが、いったんどこかの会社のポイントを経由するか(現在はゴルフダイジェストオンライン、おいしいくらし、J-Point、ナチュラムの4社のポイントに変えればJALマイルに間接交換できる)、さらにおがわゆうさんの裏技のように、セシールとNTTコミュニケーションズの2社のポイントを経由してJALマイルに交換ができる。
たしかに驚きの激得ポイント生活である。
マイレージの超達人 (ANA編)ダイムの中の記事で、参考になったのは、『マイレージの超達人』という本まで出されている櫻井雅英さんの裏技のうち、エディチャージでポイントを貯めるという方法。EDYもSUICAもたしかにチャージ(残高補充)すれば、ポイントがつくので、一旦エディにチャージしてコンビニで税金とか支払えば、たしかに税金支払いでもポイントがつくことになる。
筆者はあまりEDYは使っていないが、たしかに電気マネーのチャージにポイントがつくなら、こういうやり方でもポイントは貯められる。
ゼロ円マイル、EDYチャージ。参考になるマイル特集でした。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします:
基本は航空会社の提携クレジットカードを持ち、ショッピングプログラムに参加し、クレジットカードのポイントはすべてマイルに転換し、さらにマイルがつく提携加盟店を徹底的に調べ、旅行関連はもちろん、引っ越し、タクシー、家賃、カラオケまでマイル提携のところを選んでマイルを稼ぐこと。
このなかで紹介されていたのが、0円(ゼロ)マイルをがっぽり稼ぐ方法ということで、GポイントのGゲットコーナーで資料請求、会員登録、見積もりでGポイントを稼ぎ、それをマイルに交換する方法だ。筆者もこのGゲットでは相当なGポイントを毎年稼いでいる。
会員登録は一回限りなので、みんな登録すると総額1万円程度にはなるが、限界があるので、おすすめは保険、特に自動車保険の見積もりだ。筆者もGポイントの会員になるまで知らなかったが、見積もり代理店に何社か見積もりを申し込めばそれだけで3,000G程度はもらえる。
しかももっとも条件のよい保険会社を選べるので、ポイントはもらえるし、保険料も下がって、筆者はいままでの大手保険会社から三井ダイレクト損保に切り替えて満足している。
ネット&クレジットカード 驚きの!!!激得生活
ダイムで紹介されているおがわゆうさんは『ネット&クレジットカード驚きの激得生活』という本を書かれており、筆者も読んだがGポイントをJALマイルに交換する方法として、Gポイント→セシール→NTTコミュニケーションズ→JALマイルという裏技を紹介している。
GポイントからANAは直接交換。JALは直接交換はできないが、いったんどこかの会社のポイントを経由するか(現在はゴルフダイジェストオンライン、おいしいくらし、J-Point、ナチュラムの4社のポイントに変えればJALマイルに間接交換できる)、さらにおがわゆうさんの裏技のように、セシールとNTTコミュニケーションズの2社のポイントを経由してJALマイルに交換ができる。
たしかに驚きの激得ポイント生活である。
マイレージの超達人 (ANA編)ダイムの中の記事で、参考になったのは、『マイレージの超達人』という本まで出されている櫻井雅英さんの裏技のうち、エディチャージでポイントを貯めるという方法。EDYもSUICAもたしかにチャージ(残高補充)すれば、ポイントがつくので、一旦エディにチャージしてコンビニで税金とか支払えば、たしかに税金支払いでもポイントがつくことになる。
筆者はあまりEDYは使っていないが、たしかに電気マネーのチャージにポイントがつくなら、こういうやり方でもポイントは貯められる。
ゼロ円マイル、EDYチャージ。参考になるマイル特集でした。
参考になったら次のクリックもよろしくお願いします: